アンチエイジングな食事。

人の嗜好とは、不思議だ。学生時代あれだけ好きだった焼肉が、40代に入ると、さほど食べたいとは思わなくなってくる。どちらかというと、肉ではなく魚、そして、魚よりも野菜に美味しさを感じてくるのだ。

 

考えると当たり前だ。背が伸びているワケでもなく、新陳代謝も下がり、基礎代謝も落ちる。それならば、必要なカロリーも減り、必要な栄養素も変わる。本当に人間の身体はよく出来ている。その時、美味しいと思うものが、必要な物なのだろう。

 

アンチエイジングとは、日本語で言えば「抗老化」「抗加齢」。身体に悪いことを止めたり、反対に身体に良いことを促して、若返ったり、老化の進むスピードを遅らせたりすることだ。

 

もちろん、食生活も、大きく影響している。アンチエイジングな食事とは、油・脂や砂糖、塩を減らすこと、野菜や豆類を食べる、抗酸化作用のある栄養素を含む食品を多く摂るようにすることだ。

 

インターネットでアンチエイジングを調べてみて、アレッと思った。アンチエイジングな食事とは、今好んでいる食事なのだ。反対に良くない食事は、学生時代に食べていた食事だ。本当に、人間の身体は良く出来ている。必要な栄養を、欲しくなるように、自然になっているのだから。